Elektron Analog Rytm Instrukcja Użytkownika Strona 36

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キットとサウンド
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• OFF は、ベロシティがサウンドのボリュームに影響しないことを意味しています。
• ON は、ボリュームがベロシティに比例的に対応することを意味しています。
VELOCITY MOD では、PARAMETER ページの最大 5 つのパラメーターをベロシティの mod パラメーターに
割り当てできるメニューにアクセスできます。[YES/SAVE] キーを押して、メニューを開きます。DATA ENTRY
ノブの A-D を使用して、任意の PARAMETER ページからパラメーターを選択します。DATA ENTRY ノブの
E-H を使用して、選択したパラメーターのモジュレーションのデプスを設定します。LEVEL ノブを使用して、
包括的なベロシティの範囲を設定します。
AFTERTOUCH では、PARAMETER ページの最大 5 つのパラメーターを [PADS] や外部の MIDI 機器のアフ
タータッチコマンドに割り当てできるメニューにアクセスできます。[YES/SAVE] キーを押して、メニューを
開きます。
DATA ENTRY ノブの A-D を使用して、任意の PARAMETER ページからパラメーターを選択しま
す。
DATA ENTRY ノブの E-H を使用して、選択したパラメーターのモジュレーションのデプスを設定します。
LEVEL ノブを使用して、包括的なベロシティの範囲を設定します。
•SOUND BROWSER SOUND MANAGER では、コピー、クリア、ペースト操作を利用できます。
LEVEL ノブを使用して、SOUND BROWSER SOUND MANAGER の画面を高速にスクロールできます。
サウンドの再生
12 個の [PADS] のいずれかをタップして、アクティブなキットのドラムトラックサウンドを再生します。<PADS> はタップすると白
色に短く点滅します。各パッドはベロシティに対応しています。つまり、パッドを軽く叩いたり強く打ち込んだりすることで、強さ
が異なるドラムサウンドが生成されます。
[FUNCTION] キー +[PADS] を使用して、各トラックのトリガーページで設定したベロシティ (VEL パラメーター ) でサウンドをト
リガーします。
同様に [TRIG] キー1-12 を使用して、各トラックのトリガーページで設定されたベロシティで12トラックのサウンドを再生できます。.
[RETRIG]
を押しながら [PADS] のいずれかを押したままにすると、パッドを押さえている限りトラックサウンドがリトリガーされ
ます。そのようにして、それぞれ独自の割り当て可能なリトリガーの設定を持つ各パッドでドラムロールを再生します。圧力は、
トリガーのベロシティをコントロールします。また、アフタータッチはリトリガー中は無効です。34 ページの RETRIG メニューを
参照してください。
アフタータッチ演奏用にデザインされているサウンドは、パッドをタップしてからその指を離さずにさらに押し込むことで演奏でき
ます。これをコントロールする設定は、SOUND メニューにあります。ページ 25 を参照してください。
外部 MIDI 機器を使用したサウンドの演奏
[PADS] に加えて、Analog Rytm に接続された外部 MIDI 機器を使用してサウンドを演奏できます。ボイスが応答する MIDI トラッ
クは、
MIDI CHANNNELS メニューでセットアップします。ページ 52 を参照してください。
サウンドの編集
[TRACK] キー+[PADS] のいずれかを押して、編集するドラムトラックをアクティブにします。ロードされたキットを表示する LCD
画面上の情報バーに、ドラムトラックサウンドの名前が短く表示されます。編集中は、トラックの MACHINE、サウンド、サンプ
ルの設定を変更することができます。また行った変更は、アクティブなキットの一部として格納されます。
LEVEL ノブを使用して、アクティブなドラムトラックの全体のボリュームレベルを調節します。
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