Elektron Analog Four Instrukcja Użytkownika Strona 92

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A-6 付録 A: シンセトラックのパラメーター
LFO1( ペー 1)
SPD(LFO1 の速度 ) は、LFO1 の速度をコントロールします。BPM に同期
します。
LFO1 がストレートなビートに同期する場合、163264 の設
定を試してください。値は二極性です。つまり
LFO の形状は、負の値を
使用して逆再生することが可能です。
MUL(LFO1 の乗数 ) は、一連の係数で SPD パラメーターを乗算します。
FAD(LFO1 のフェードイン/アウト ) は、LFO モジュレーションをフェー
ドイン/アウトするための機能を提供します。正の値ではフェードアウト
し、負の値では、フェードインします。中央の位置
(0) では、フェードイ
ン/アウトは行われません。
SPH(LFO1の開始段階)は、トリガーされたときにLFO1が開始する波形の
位置をコントロールします。
MOD(LFO1のトリガーモード)は、ノートが演奏されたときにLFO1がど
のように反応するかをコントロールします。
5 種類の設定があります。
FRE は、デフォルトのフリーランニングモードです。LFO1 は連
続して実行され、リスタートや停止を行いません。
TRG によって、LFO1 はノートが演奏されたときにリスタートし
ます。
HLD は、LFO1 をバックグラウンドで自由に実行できるように
しますが、ノートの再生時に出力
LFO1 のレベルはラッチされ、次
のノートが再生されるまでホールドされます。
ONE によって LFO1 はノートの再生時に冒頭から開始して、1
サイクル実行されてから停止します。これによって、エンベロープ
と同様に機能します。
HLF によって LFO1 はノートの再生時に冒頭から開始して、1/2
サイクル実行されてから停止します。
WAV(LFO1 の波形 ) は、LFO1 の波形をコントロールします。
DSTLFO1 の対象 Aは、LFO1 で利用可能な 2 つの対象の最初のものを
選択します。
[YES/SAVE] キーを押して選択を確定します。
DEP(LFO1 のデプス A) は、最初の DST パラメーターで選択した対象を
LFO1エンベロープでどのくらいモジュレーションするかをコントロー
します。ノブは、二極性です。つまり正と負の両方のモジュレーションデ
プスを利用できます。
DSTLFO1 の対象 Bは、LFO1 で利用可能な 2 つの対象の 2 つ目のものを
選択します。
[YES/SAVE] キーを押して選択を確定します。
DEP(LFO1 のデプス B) は、2 つ目の DST パラメーターで選択した対象を
LFO1 でどのくらいモジュレーションするかをコントロールします。ノブ
は、二極性です。つまり正と負の両方のモジュレーションデプスを利用
きます。
LFO2( ページ 2)
SPD(LFO2 の速度 ) は、LFO2 の速度をコントロールします。BPM に同期
します。
LFO2 がストレートなビートに同期する場合、163264 の設
定を試してください。値は二極性です。つまり
LFO の形状は、負の値を
使用して逆再生することが可能です。
MUL(LFO2 の乗数 ) は、一連の係数で SPD パラメーターを乗算します。
FAD(LFO2 のフェードイン/アウト ) は、LFO モジュレーションをフェー
ドイン/アウトするための機能を提供します。正の値ではフェードアウト
し、負の値では、フェードインします。中央の位置
(0) では、フェードイ
ン/アウトは行われません。
SPH(LFO2の開始段階)は、トリガーされたときにLFO2が開始する波形の
位置をコントロールします。
MOD(LFO2のトリガーモード)は、ノートが演奏されたときにLFO2がど
のように反応するかをコントロールします。
5 種類の設定があります。
FRE は、デフォルトのフリーランニングモードですLFO2 は連
続して実行され、リスタートや停止を行いません。
TRG によって、LFO2 はノートが演奏されたときにリスタートし
ます。
HLD は、LFO2 をバックグラウンドで自由に実行できるようにし
ますが、ノートの再生時に出力
LFO2 のレベルはラッチされ、次の
ノートが再生されるまでホールドされます。
ONE によって LFO2 はノートの再生時に冒頭から開始して、1
イクル実行されてから停止します。これによって、エンベロープ
同様に機能します。
HLF によって LFO2 はノートの再生時に冒頭から開始して、1/2
サイクル実行されてから停止します。
WAV(LFO2 の波形 ) は、LFO2 の波形をコントロールします。
DSTLFO2 の対象 Aは、LFO2 で利用可能な 2 つの対象の最初のものを
選択します。
[YES/SAVE] キーを押して選択を確定します。
DEP(LFO2 のデプス A) は、最初の DST パラメーターで選択した対象を
LFO2エンベロープでどのくらいモジュレーションするかをコントロール
します。ノブは、二極性です。つまり正と負の両方のモジュレーションデ
プスを利用できます。
DSTLFO2 の対象 Bは、LFO2 で利用可能な 2 つの対象の 2 つ目のものを
選択します。
[YES/SAVE] キーを押して選択を確定します。
DEP(LFO2 のデプス B) は、2 つ目の DST パラメーターで選択した対象を
LFO2 でどのくらいモジュレーションするかをコントロールします。ノブ
は、二極性です。つまり正と負の両方のモジュレーションデプスを利用で
きます。
LFO
2 つのトラック LFO を使用して、他のシンセトラックのパラメーターをモジュレーションできます。
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